DAILY STOCK ACTION

DAILY STOCK ACTION

DAILY STOCK ACTION ~おいしい防災食プロジェクト~

デイリーストックアクションとは。

DAILY STOCK ACTION(DSA)は、
「日常的な常温保存可能食品を一定量ストックしながら食べていこう」
(調達・ストック・消費がしやすい常温保存可能食品のローリングストック)
という、家庭用備蓄推進活動です。

普段のスーパーで買える「保存期間が数週間~数か月の常温食品」を備蓄食品として捉えると、
備蓄食品はグンと幅が広がります。
毎日時間に追われる中でのお助け食品として日常的にも役立ち、そしてその食品が、
いざという時の非常食の役割も果たしてくれるのです。

「調達・ストック・消費」がしやすいと、日々の生活に浸透しやすくなり、
自然に備蓄対策ができている状態になります。
押し入れの奥で賞味期限切れになる心配はありません。

☆常温保存可能食品は実はたくさんあるのです☆
スーパーの冷蔵コーナーに配置されていることで「冷蔵品」だと思われがちな豆乳や真空パック茹で野菜、
切り干し大根や葉野菜の乾物、コーンや煮豆、ツナやチキンや大豆肉や貝などのたんぱく源、
乾麺やパックご飯、どれも日常的にストックしておくと便利なお助け食材です。

小さい災いとは・・・?
買い出しを予定していたけれど子供が急に体調を崩して行かれなくなる。
残業でスーパーに寄れず急いで保育園に迎えに行って帰ってすぐ夕飯準備。など。

大きい災いとは・・・?
災害で物流がストップしたり、近くのスーパーが数日間閉鎖するなど、
自宅で過ごせる状況ではあるけれど調達ができない状態。など。

豆乳や高野豆腐などの大豆食品は、常温保存ができる貴重なたんぱく源でもあります。
そのようなことから当協会でこのプロジェクトを立ち上げましたが、
大豆製品に限ったことを発信しているわけではありません。

常温保存可能食品を作っているメーカーや販売店、
このプロジェクトを応援してくださる企業や団体とともに、
この活動を盛り上げていけたらと考えています。

DAILY STOCK ACTION 参加・応援 企業団体一覧

参加や掲載に関するお問い合わせは info@jsfma.com までお願いします。
法人会員規則はこちらをご確認ください⇒DAILY STOCK ACTION法人会員規則PDF

DAILY STOCK ACTION参加企業(メーカー・販売店)

DAILY STOCK ACTION応援企業・団体

デイリーストックアクション発足の経緯

「ピンポン玉ほどの大きさのおにぎりを分け合って食べた」
「数週間ずっと菓子パンだった」
「乾パンはみんながみんな食べられる訳ではない…。」

 

東日本大震災で甚大な被害を受けた地域の1つである岩手県大槌町。
その地で復興推進隊として活動する梅沢義明さんが、
「仮設住宅で暮らす人たちの心身の健康のため」と、
当協会に学びに来たのは2016年のこと。
それ以来、何か協会ができることはないか、何度も話を重ねてきました。

被災者から直接聞いたこと、感じたこと、報道されない「些細なトラブル」についても教えてもらいました。
ストレスが多い状況下では、ちょっとしたことでイライラし、トラブルを生む原因になってしまうことも
あるのだそう。

本来、食事は、生きるためだけでなく、楽しい時間、団らんの時間、安らぎの時間でもあります。
非常時にも慣れ親しんだごはんを食べることができたら、ストレスの一因を軽減できるかもしれない…。

そんなやりとりから「DAILY STOCK ACTION」の元になる「おいしい防災食プロジェクト(仮)」が
誕生しました。
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そして、2018年6月 日本ソイフードマイスター協会は、

正式にDAILY STOCK ACTION (商標登録申請中)を始動する方針を固めました。

備蓄用食品は一般的に「保存期間が長い食品」です。
でも、不特定多数に大量配給する可能性がある施設が備蓄するものと、
個々人が自宅で備蓄するものは、違ってもいい。

DAILY STOCK ACTIONは、
「日常的な常温保存可能食品を常に一定量ストックしながら食べていこう!」という
新しい備蓄スタイルの推進活動です。

災害大国の日本は、いつどこで何が起きるかわかりません。

避難場所に向かわざるをえない住民以外にも、自宅待機の人はたくさん。
物流が止まってしまって何も買えない人、孤立状態の人、様々です。

居住可能な場合は、自宅待機が原則。

自宅で過ごせるにも関わらず、食料が無く空腹と不安な時間を送ることのないよう、
1週間分ほどの備蓄があると安心です。
非常時にも日々食べなれたものを食べられる安心感・安堵感は大きなものでしょう。
保存期間が数年間ある「保存食」だけでなく、
保存期間数か月のものもレパートリーに加えると、備蓄食はグンと幅が広がります。
日常的にも食べる常温保存可能食品が、非常食の役割を果たしてくれるのです。

各メーカーと販売店が「備蓄が大切である」という共通認識を持ち、
一緒に備蓄対策を盛り上げていけたらと考えています。※大豆食品に限りません。

いつどこで起こるかわからない災害時への備えも兼ねた、食ライフスタイルの提案でもあります。

常温保存可能食品のみで作る、健康的で、おいしくて、生ゴミがほとんど出ないレシピも発信していきます。
「少しの調理」で家庭それぞれの味を出していけるところもポイントです!